沿革 | JAL ABC

株式会社JALエービーシー

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沿革

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1977年12月 日航グループ51%・京成電鉄29%・日本通運10%・東京空港交通10%、4社共同出資にて設立
(本社/東京都千代田区丸の内2丁目7番3号 東京ビルディング6階)
1978年05月 新東京国際空港(成田)開港とともに営業開始
東京シティエアターミナルにおいて手荷物宅配サービス業開業
1983年08月 成田市三里塚に手荷物仕分場として「中央センター」を建設
1985年01月 丸の内より築地へ本社移転(中央区築地5-4-14住友築地ビル4F)
1986年10月 JALフライトキャディサービスの業務全面受託
1989年02月 宅配手荷物年間取扱個数100万個突破
1990年02月 スーツケースレンタル及び修理事業の開始(同時に中央区日本橋箱崎町に商事部トラベルプラザを開設)
1990年04月 資本金を5,000万から1億に増資
1990年10月 羽田支店を開設
1992年02月 成田市三里塚にスーツケースの修理工場を建設
1992年11月 西日本パッセンジャー・サービスへの資本参加
1992年12月 成田国際空港第2ターミナルビル共用開始(カウンター新設)
航空手荷物サービスからエイビーシースカイパートナーズに社名変更
羽田空港国際線ターミナル(現:第3ターミナル)供用開始に伴い、同ターミナル内へ当社カウンター移転
1999年03月 筆頭株主の変更(空港グランドサービス)⇒(日本航空)
ロゴマーク変更abc⇒ABC
2003年04月 エービーシースカイパートナーズからJALエービーシーへ社名変更
2003年06月 携帯電話レンタル事業を開始
2004年03月 手ぶら宅配サービスの取り扱いを開始
2005年06月 中部支店を開設
2009年02月 西日本パッセンジャー・サービスからの事業譲渡に伴い関西支店を開設
2009年04月 羽田空港第1ターミナルに「ホテル便サービス」カウンターを開設
2010年10月 現在の羽田空港国際線ターミナル(現:第3ターミナル)共用開始
2011年02月 WiFiレンタル事業を開始
2011年12月 東京モノレール社と提携し「手ぶらでモノレール」サービスを開始
京成電鉄社と提携し「手ぶらでライナー」サービスを開始
2012年08月 日本郵便(ゆうパック)利用運送を開始
2013年10月 成田国際空港・羽田空港国際線ターミナル(現:第3ターミナル)にて「プレミアム宅配サービス」を開始
2014年07月 ホテル宅配サービスにて東京駅の取り扱いを開始
2015年12月 RIMOWAエアポートサービスカウンターを開設
2018年06月 事前住所登録サービス「スマートRe(スマートアール)」の取り扱いを開始
2018年07月 ESTA(アメリカ電子渡航認証)申請代行サービスの取り扱いを開始
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